ストレスで嗅覚が衰える体験

始まりはブルックリンの朝市でした。

私が「香り」に出会ったのは2008年。当時生活していたニューヨークは新天地、新しい仕事、新しい人間関係、
離婚、色々な出来事が重なり、恐らく人生で一番ストレスを感じてもおかしくない状況下にいました。
知らず知らずに、嗅覚が衰える臭覚障害という病になっていました。

「香り」の旅の全ての始まりはニューヨークはブルックリンで毎週開催される朝市。
それまで嗅覚が感じられなかったのに、市場を歩いていたら急に植物や野菜の香りが強く感じられた瞬間です。

あの時の生きている喜びは今でも忘れられません。
自分自身が生きている実感と生命力溢れる植物や野菜の力強さを「香り」が教えてくれました。

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